2006/12/24

「ションボリナハト」無事フィニート!


BHUスペシャルワンナイトライブ「ションボリナハト」にご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
今回は「ワンナイト」ということで通常よりもご覧になれる方が少なかったですが、喜んでいただいている方も多かったようで何よりです。

今年のBHU公演はこれでひとまず終了。次回は来年3月の「ベルホヤンスクで犬」でお会いしましょう!

2006/12/21

23日は19時開場19時半開演です。


ご予約いただいた方以外は入場できません。予めご了承ください。

Google Mapで劇場の地図を見る

←QRコードを読み取れる携帯をお持ちの方は…

最寄りに駐車場がないわけではないですが、空いている保証もない上に、車で来ると慣れてない方は確実に迷いますので、京王・井の頭線(各駅停車)をご利用されることをオススメします。

それでは23日をお楽しみに!

BHU10周年!今週土曜は「ションボリナハト」!

ちょうど10年前の12月20日はBHU旗揚げ公演「ソラ・カラ・ミテタ」の初日でした。全5ステージで楽日が22日。そして今週23日(土)は「ションボリナハト」です。まったくの偶然です。最近気づきました。10年バカやり続けてきて、それじゃあ次の10年はシリアス路線かといえばそんなことはないです。たぶん、ずっとこのままバカ路線だと思います。

ここまで続けられたのは(手を変え品を変えてはいますが)ひとえに劇場に足を運ばれるお客様のおかげです。これからもバカをやり続けていくと思いますので、懲りずに劇場までお越しください。お待ちしております。

2006/12/09

「ションボリナハト」予約受付終了!

おかげさまを持ちまして、12月ステージ「ションボリナハト」の予約受付が定員に達しましたので、予約の受付を終了いたします。ご予約いただいたお客様、ありがとうございました! 当日劇場でお待ちしております。お楽しみに!

2006/12/06

予約まだまだ受付中!

とはいえ残席はあとわずかです!
ご予約はお早めに!

2006/11/23

予約開始!

すみません! なかなかネットがつながらないトラブルで、今アクセスできました! 0時よりお待ちいただいた方、誠に申し訳ございませんでした!!

さて、お待ちかね、予約先のアドレスは…

broaderhaus

ここまでは一部のアドレスと同じですが、@以降は…

gmail.com

です! 続けてネット上に表記するとスパムメールが大量に来る恐れがあるので、分割して掲載しました。
broaderhausと@とgmail.comを続けて半角で打ち込んでください。

そして、メールには…

*ご予約される代表のお名前(受付でおっしゃっていただく名前と同じもの)
*ご予約された方を含めて何名なのか

を明記して送信してください。先着順にご予約後5日以内にお返事を送ります。
なお定員に達し次第、当ブログ上で「予約しめきり」の告知をいたしますが、微妙な時点で申し込まれた方には別途メールでもおしらせいたします。

それでは、みなさまのご予約をお待ちしております!!

2006/11/20

いよいよ今週23日より予約開始です!

稽古も順調! 12月の本番に皆さまとお会いするのを楽しみにしておりますが、まだ1ヵ月あります。そして、ちょうど1ヵ月前の今週11月23日に予約を開始します。今回は限定公演ということで席の数にいつも以上に余裕がございません。ご予約の上ご来場いただくようお願いいたします。

予約先のメールアドレスは23日0時(22日24時)に公開の予定です(サーバー等の都合で0時ジャストにアップされないこともあるかもしれません)。何としても観たい! というお客様は、眠い目をこすりながら当ブログにアクセスしてください。

さて、キャスト近況ですが、おかみがNHKのラジオ第一放送(AMラジオ)で毎週日曜日夜8時10分頃から放送されている「きらり10代!」内の隔週コーナー「とあーる探偵事務所」に準レギュラーとして声の出演をしております(今年の夏くらいからです。連絡遅れてすみません)。次回は11月26日放送分に出演の予定です。AMラジオをお聞きの方、はたまた10代のお子さんをお持ちの方など、面白い番組ですのでぜひ聴いてみてください。

2006/10/23

「ションボリナハト」チラシはこんなカンジ。


BHUワンナイトライヴ「ションボリナハト」まで、ちょうど2ヵ月前となりました。チラシも完成。クラフト紙なので、白い部分が薄茶色っぽくなりますが、街で見かけたらぜひ注目してください。まずは木曜午後より劇場(東松原ブローダーハウス)に行くとチラシを入手することができます。

お楽しみに!

2006/10/04

12月ワンナイトステージ情報!

もういくつ寝ると12月。12月23日(土)夜はBHUのワンナイトライヴ「ションボリナハト」です。

出演は毎度おなじみ、おかみと金塚。場所は毎度おなじみ、東松原ブローダーハウス。時間は19時開場・19時半開演。料金は1,500円です。

さて、このワンナイトステージをご覧になれるのは諸般の事情につき50名のお客様のみ。予約必至です。本番1ヵ月前の11月23日(祝)0時よりメールでのみ受付を開始します。先着50名様を迎えた時点で予約は締め切らせていただきます。また、この日以前の予約メッセージは受け付けておりませんのでご注意ください。

予約受付アドレスは当日このサイトにて発表します。今回はワンナイト・ワンステージのみですので予約のタイミングにご注意ください。

お楽しみに!

2006/09/20

おかみの旅行記が関心空間に!


スターフライヤー×関心空間のコラボ企画「快適な日帰り出張」におかみが参加して、九州に日帰り旅行をしてきました。その旅行記が間もなく関心空間・特集ページに掲載されます。

「快適な日帰り出張」レポート(BRAVO30000W!名義)

直接ご覧になりたい方はこちらから。

2006/08/29

受付にあった光る文字の扇風機。

今回の公演期間中、受付に置いてあったハンディファンが気になった方が結構いらしたようで。お問い合わせなどもありましたので、この場を借りて商品名を紹介しましょう。

輸入元が株式会社ボーフォード・ジャパンの「メッセージハンディーファン」というもので、ネットで調べたら英文字だけでなくひらがなを表示するモノもありました。ネットで買うと1000円弱しますが、コンビニエンス・ストアによっては500円強で買えたりするところもあるようです。文字を登録するのは良いのですが、たまに確認しないと文字化けを起こしたりするのが難でしたね。

2006/08/28

「あ、ドヴォルザーク先生!」無事フィニート!


※写真撮影:小糸
BroaderHausUnit 第11回公演(東松原ブローダーハウス提携公演)「あ、ドヴォルザーク先生!」は無事フィニートいたしました。ご覧いただいたみなさま、誠にありがとうございました。前回にも増して楽しめたというコメントを多数いただき、ああ、我々はバカをやり続けて良いのだなと実感した次第です。

さて、次回は12月23日の夜に1回のみの上演、スペシャル・ワンナイト・ライブ「ションボリナハト」をお届けします。予約開始はまだ先のことになってしまいますが、ワンナイトということでお席にはかなり限りがございますのでご注意ください。情報は追ってこのブログにて告知いたします。お楽しみに。

今回ゲネプロ(本番前の最終リハーサル)のステージを撮影していただいた小糸さんのウェブサイトでも、今回の公演の様子を掲載していただける予定です。ぜひそちらもアクセスしてください。(下記リンクをクリック!)

koito photograph*


※劇場(ブローダーハウス)のサイトにも、上演風景の画像を公開中です!

2006/08/24

いよいよ明日から!

BHU第11回公演「あ、ドヴォルザーク先生!」、いよいよ明日からスタートです!金曜日と日曜日の予約枠はおかげさまで満杯! 締め切らせていただきました。
土曜日の回は両方ともまだお席に余裕がございますので、これからご予約される方は土曜日の昼か夜の回をご予約ください。

それでは劇場にてお待ちしております!

2006/08/17

劇場への地図と、タイトルの秘密。

劇場への地図です。前回は掲載してませんでしたね。前回は写真付きで掲載していましたね。
京王井の頭線・東松原駅下車、西口-1出口を降りてください。そこからスグです。

さて、BHUの公演をコント時代以前からご覧の方にはお気づきかもしれませんが、公演のタイトルの秘密をちょこっと告白します。

今回の公演タイトル「あ、ドヴォルザーク先生!」は既に前作「職業、シュヴァイツァー」の台本執筆前には決まっていました。でも、先に浮かんだのが「職業、シュヴァイツァー」だったので、そちらを優先して台本を書いたというだけの話。そうです。岡見は「まずタイトルから決める」人間だったのです。

実際、過去の上演作品において、台本執筆中あるいは台本完成後にタイトルが決まった作品は2本目の「しようがないひと」(仮題は「様々トランタン」でした)とコントの小タイトル(ネタ毎のタイトル)、それと栃木の女子高演劇部向けに書いた「パパパ、ピピピ」のみです。

では、なぜこういうタイトルになるのか。コントの総合タイトルの頃からその傾向は顕著なのですが(正確には2002年10月に上演した「ドップラー!!」あたりから)、「音の響きにインパクトがあって、なおかつ日本で耳馴染みの薄いもの」という基準だけの「思いつき」だったんですね。

前回と今回の作品は実在の偉人の名前を拝借していますが、では「偉人シリーズ」(あるいは音楽家シリーズ)が続くのかと言われればそういうわけでもありません。既に“偉人系”はコント「ドップラー!!」「ラグランジュ??」などで命名済みですが、同じ過程でまず「シュヴァイツァー」が思い浮かび、それまでのコントとの差別化を図るために「職業、」を付け加えたというだけの話です。しかも「職業、」自体もほとんど「音」で思いついただけのものです。このタイトルが浮かんで、ようやく職業訓練校の話だとかニートの話だとかを書いていこうかという流れになるのです。

さて、今回の「あ、ドヴォルザーク先生!」も、同じような流れで「思いついた」だけのタイトルです。よく、BHUの公演案内をすると「タイトルから中身が想像つかない」というご意見を耳にしますが、岡見もタイトルを思いついた時点では中身を想像していないのですから無理もない話です。ということで、このタイトルから果たしてどんなステージが繰り広げられることになるのか、勝手に想像していくのも楽しいかと思います。

ちなみに今年12月23日に上演予定(スペシャルワンナイト公演)のタイトルは「ションボリナハト」です。これはまだタイトルから本編を想像しやすい部類に入るのですが、それを考えるとまたハマってしまいかねないので、今は「あ、ドヴォルザーク先生!」だけを楽しみに待っていてください。

2006/08/08

稽古順調!

先日は上演劇場・東松原ブローダーハウスでスタッフなど関係者を交え、作品プレビューも兼ねた稽古を行ないました。写真はそのときのワンシーン。まだ、キャストの二人は台本を持っていますが、今回はいつも以上に苦労しているところがあるようで、なかなか台本を手放せないようです。一体、何がそんなに大変なのか。それは本番を観ていただければおわかりになるかと思います。ぜひぜひ、ご予約ください!

2006/07/13

チケットハガキ、デザイン初出し!

次回公演「あ、ドヴォルザーク先生!」のチケットハガキのデザインが完成しました。実際はもう少し明るい色になると思います。

そろそろ予約も開始します。

 開演時刻:8月25日(金)19時 26日(土)15時・18時 27日(日)14時
 ※開場は開演の30分前です。

 上演場所:前回同様、東松原ブローダーハウス(右欄リンク参照)

 当日は混雑が予想されますので、ご予約の上ご来場ください。

 予約先はここをクリック(メールソフトが起動します)
※ご来場いただく方の代表者のお名前、ご覧いただく人数、観劇ご希望日時をメールにご記入の上送信してください。折り返し、予約受付のメールを返信いたします。

 料金は当日・前売ともにお一人様1500円です。

果たして今回はどんなお話が展開されるのか。徐々にこのブログでも明かしていく予定です。お楽しみに!

2006/06/27

特別公演無事終了!

おかみ、金塚両名とも出演していた劇団ジャムジャムプレイヤーズの特別公演『舞台劇・池袋モンパルナス』の幕が無事下りました。学校の体育館という環境で演じるのは初めてだったので、二人ともとても良い勉強になりましたよ。この公演ではBHUのこと全く宣伝していなかったので、初めてこの公演を観てBHUも観たい!って人はたぶんいないと思いますが。あれはあれ、これはこれです。

さてさて、今度こそ『あ、ドヴォルザーク先生』です。8月の25日(金)から27日(日)まで東松原ブローダーハウスで上演します。詳細情報やメンバーの動きなど、これからこまめに更新していきますね。たぶん。ほら、下手に書くと日記になっちゃうからさ。

2006/04/28

「あ、ドヴォルザーク先生」始動!

BHU次回作『あ、ドヴォルザーク先生』の公演日が8月25日(金)から27日(日)に決定しました。
上演劇場は前回同様、東松原ブローダーハウスです。

また、詳細は決定していませんが、年末にも何かBHU企画があるかも?!
詳しいことは8月公演のときにお知らせする予定です。お楽しみに!

2006/04/24

公演無事終了!


おかみが出演した舞台『いの奥山今日越えて』(劇団ジャムジャムプレイヤーズ)も無事終幕しました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

さて、お次はおかみと金塚が共に出演する舞台劇『池袋モンパルナス』(再演)が6月25日、そして待望のBHU新作『あ、ドヴォルザーク先生』の上演が8月に控えています。お楽しみに!

2006/03/30

おかみが所属する劇団の公演案内です。


今回は劇団ジャムジャムプレイヤーズの春公演のお知らせです。 BHUとはテイストがまるっきり異なりますが、幅広い年齢層に定評のある劇団の作品ですのでお楽しみに!

劇団ジャムジャムプレイヤーズ第20回公演
『いの奥山今日越えて』作・演出:小竹達雄
劇団オフィシャルサイト

今回はある意味ファンタジーな内容になっております。5年前に上演された作品の再演ですが、当時のメンバーは今では2人しかおらず、以前どこかでご覧になった方におかれましても新鮮な作品としてお楽しみいただけるかと思います。

簡単に言ってしまえば「イノシシたちの物語」です。も少し補足すると「愛するもののために命をかけた曲がれないシシたちの物語」なんです。ほどよく笑えてほどよくしんみり。アクションシーンもジャムジャムとしては「満載」です。

私は「かつて人間に飼われたことのあるイノシシ・イオタ」の役で出演します。人間に飼われてたということで、標準語は喋りません。そんなところも新鮮に感じていただければ幸いです。

4月21日(金)〜23日(日)
新宿シアターモリエールにて
劇場までの地図

当日3000円・前売2500円 全席自由
21日(金)19:00開演
22日(土)14:00開演/19:00開演
23日(日)13:30開演/18:00開演

これまた当日慌てて来られると入場できない恐れがありますので、メールなどで私までご予約いただければ幸いです。みなさまのお越しをお待ちしております。

2006/02/20

公演終わって1週間が経ちました。

※写真提供:イマジング

BHU公演「職業、シュヴァイツァー」がフィニートして1週間、父の絵画展も無事に終了することができました。1週間で120名近いお客様にご記帳いただきまして、父に代わって感謝いたします。

公演もおかげさまで大好評いただきまして嬉しい限りです。
その中で予想以上に反響があったのが「ラストのアレは何?」というものでした。アレだけではご覧になってない方もわからないと思いますので写真を載せますと…


これですね。一見単なるロシアのマトリョーシカ人形なんですが、手をかざすと妙な音がする。おまけに楽曲の演奏までできちゃう。これは実は中にテルミンと呼ばれる電子楽器の元祖的な装置が入っている「マトリョミン」という楽器なんです。

[マンダリンエレクトロン(製造元)の商品紹介ページ]

あんな使い方してたのでさぞかし手頃なお値段かと思われた方もいらっしゃるかと思いますが、ちゃんとした電子楽器でもあるのでそれなりのお値段はするんですよ(電子楽器の中では安い方)。ということで、元をとるためにまた舞台に出演することもあるかも?!

劇場のサイトでも、舞台写真が公開されています。ご覧になった方もなっていない方もアクセスしてみてください。
右欄のリンク「Broader House(劇場)」→「動の空間」の枠にある「ブローダーハウス こけら落とし BHU(ブローダーハウスユニット)「職業シュヴァイツアー」」のリンクをクリックするとたどり着きます。

2006/02/12

「職業、シュヴァイツァー」無事フィニート!

BroaderHausUnit 第10回公演「職業、シュヴァイツァー」ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで、4ステージ無事フィニート(終了)いたしました。今まで以上に多くのお客様に楽しんでいただけたようで何よりです。
次回、BHUとは8月に同じ劇場・東松原ブローダーハウスでお会いしましょう。

次回公演は8月26日・27日、タイトルは「あ、ドヴォルザーク先生」です。お楽しみに!

2006/02/09

予約受付終了しました!

全ステージの予約受付を終了いたします。ご予約いただいたみなさま、ありがとうございました!
当日開演時刻以降に来られますと劇場に入れない恐れがございます。予めご了承ください。

劇場URL http://www.broaderhouse.info/first.htm

2006/02/07

予約状況がいっぱいになってきました。

土曜日の15時・18時の回、および日曜日の14時の回は予約いっぱいとなりました。当日予約なしにふらりと来ても入場できない可能性が高いです。予めご了承ください。

なお、日曜日17時の回はまだ若干余裕がございますが、予約されないと入場できない恐れがあります。ご注意ください。
また、ご予約されたお客様でも、当日開演時刻を過ぎた場合、入場できない恐れがあります。1階アトリエ部分は開演の1時間前から、劇場への入場は30分前から開始しております。なるべくお早めのご来場をお願いいたします。

予約状況速報!

11日土曜日の15時の回および18時の回は予約枠いっぱいにつき、これ以上予約できません。
一方、12日日曜日は特に17時の回はまだお席に余裕がございますので、予約を受付中です。

上演時間は約1時間を予定しております。
開演時間を過ぎてしまいますと、予約をされていても劇場に入場できない恐れがありますのでご注意ください。

2006/02/06

いよいよ今週末は本番です!

京王井の頭線・東松原駅の改札から見える看板です。これを右に行きます。つまり西口方面ですね。
さらに、西口には二つ出口がありますが、左の方、西口-1の階段を下りていただきます。
そうすると、三菱東京UFJ銀行が見えます(写真は古い画像なのでUFJのままですが)。この通りをまっすぐ進んで、最初に右折できる道に入っていただくと、そこから少し行った先に劇場があります(下の画像参照)。
この地図によると、パン屋の手前ということになりますね。しばらく行くと、大きなカエルが立っていると思います。そこが劇場です。

なお、現在土曜日の15時の回は予約がいっぱいになってしまいました。18時の回も結構満席に近いです。
これからご予約いただける方は、日曜日の回をオススメします。
また、このような状態ですので、土曜日などは予約なしで当日来られると席に座れない、というか劇場に入れない恐れもございますので、ご注意ください。

ご予約はメールにて受付中です。よろしくお願いいたします。

2006/01/25

急遽決定! 1階アートスペースに…


何と本公演の初日より1週間、1階のアートスペース(展示場)にて、主宰・岡見の父である岡見義昭の個展を開くことになりました。私(岡見)が生まれる以前より絵画を描き続けていた父ですが、この道は役者以上に厳しく、高度経済成長期においては一企業に勤めながら粛々と独自に絵を描き続けていたのでありました。

今回は劇場オーナーの荒木さんのご厚意により、1階2階を親子ダブル利用させていただくことと相成ったのであります。
公演をご覧いただく前、もしくはご覧いただいた後、父の近年の作品をご覧いただきながら、ご歓談いただければ幸いです。

まだまだ予約受付中です。詳細は昨年12月29日のエントリーをご覧ください。

2006/01/17

本番まであと25日!


写真は、下の写真から更に離れたところから撮ってます。手前に古本屋さんとおそば屋さんが見えますか? その先に小劇場Broader House(ブローダーハウス)があります。
柿落とし公演は準備が着々と進んでいます。まだまだ予約を受け付けていますので、どしどしご予約ください。詳しくは昨年12月29日の記事をお読みください

さて、今回は主要駅から劇場がある京王井の頭線・東松原駅(各駅停車のみ停車)までの所要時間をおしらせしましょう。ちなみに駅から劇場までは(迷わなければ)1分ちょっとです。近いですね。

京王井の頭線沿線:
渋 谷ー東松原 約8分(京王井の頭線で六駅)
下北沢ー東松原 約3分(京王井の頭線で吉祥寺方面へ二駅)
明大前ー東松原 約2分(京王井の頭線で渋谷方面へ一駅)
吉祥寺ー東松原 約18分(京王井の頭線で十駅)

乗り換え路線:
新 宿ー東松原 約11分(新宿から京王線急行で明大前乗り換え)
池 袋ー東松原 約31分(JR山手線・内回りで渋谷乗り換え)
横 浜ー東松原 約47分(横浜から東急東横線で渋谷まで急行に乗った場合:東横線渋谷駅から井の頭線渋谷駅までは結構歩くので注意!)
品 川ー東松原 約27分(JR山手線・外回りで渋谷乗り換え)
上 野ー東松原 約44分(東京メトロ銀座線で渋谷乗り換え、JR山手線・外回りで渋谷乗り換えも大差なし)
東 京ー東松原 約37分(JR山手線・外回りで渋谷乗り換え)
つくばー東松原 約104分(つくばエクスプレス快速で秋葉原で乗り換え、JR山手線・外回りで渋谷乗り換え)

参考になりましたでしょうか。なお、近所には駐車場の余裕がございません。電車によるご来場をオススメします。

2006/01/08

あと1ヶ月ほどで本番です!


写真は劇場の前から撮ったものです。昨年撮ったので、昨年末に開催されていた1階のアートスペースの催しの様子がちょこっと見えますね。
そうなんです。この劇場、1階がちょっとしたアートスペースになっていて、絵画や生け花やアクセサリーなどを展示することができるのです。

舞台公演などをやっているときには、その公演の内容と合わないとちょっとキツいかもしれませんが、とてもこぢんまりとした素敵な空間なので、ぜひぜひご利用ください。

ウチの公演をやってるときにも、誰か何か展示しないかな。

2006/01/01

新年あけました!

新年あけましておめでとうございます!
本年より新生BHU、果てのない旅に出ますので、皆様よろしくお付き合いのほどお願いいたします!